早漏治療は日帰り手術OK!まずは気軽に相談

早漏が改善できるものであることを知らず、不満を抱えたままパートナーとの性行為に及んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか?
お互いの気持ちを確かめるための性行為で不満を募らせていくのはナンセンス。
やがてギクシャクし出して破局、あるいは男としての自信を失い、EDになってしまう可能性も否定できません。
射精までの時間を長くしてお互いに満足できる性行為を望むなら専門家に相談すべきでしょう。
治療法は多く、手術も日帰りでできます。早漏治療は、個人的な相談事ですが多くの方が抱える悩みです。
前向きに考えていきましょう。

早漏に基準はない!早漏の判断と要因

一般的には、挿入前に射精してしまったり、射精までの時間をほぼコントロールできず短時間で射精してしまったりする場合を早漏と呼びます。
けれども、早漏は病気ではなく、何かの病気の症状というわけでもありません。
射精に要する時間が比較的早いというだけのことです。
早漏と判断するのは、ほぼ主観でありご自分とパートナー双方の満足感がひとつの基準と言えるでしょう。
同じ時間であっても、早いと思う方もいればちょうど良いという方もいるでしょう。
お互いにエクスタシーを感じて満足なら、他者と比べて早かろうが無理に早漏治療することはありません。
ただし、早漏の要因によっては、すみやかな対処が必要なこともあります。
早漏の要因として、まず挙げられるのが過敏性早漏。
亀頭の粘膜が過敏なため、脳がそれほど興奮していないにも拘らずすぐに射精してしまいます。
亀頭が刺激に慣れていない若年層に多く、慣れてくると改善されていきます。
包茎性早漏も同じような理由によりますが、こちらは包茎に対する対処を考えた方が望ましいでしょう。
また、心の問題で早漏となるケースもあります。
過去のセックスに対する苦い思い出や女性に嘲笑されたことによる不安や緊張、短章や包茎といったコンプレックスなどが心因となって射精を促してしまうのです。
治療の際に、しっかりとカウンセリングを受けることをおすすめします。

早漏治療法を紹介!薬物治療と多彩な早漏手術

早漏治療の内服薬として開発されたのが「プリリジ―」です。
専門医の診断によって処方されます。
もちろん通院は不要。
性行為の1~3時間前に服用すると、射精までの所要時間を3~4倍に延ばすことができると言われています。
継続的に服用することで早漏が改善されていきます。
亀頭のもっとも敏感な部分の表皮と、射精をコントロールする神経との間に薬剤を注入して、刺激を軽減させる治療方法もあります。
薬剤注入法と呼ばれ、治療時間はおよそ20分で通院も不要。
手術痕の残らない自然な仕上がりで比較的抵抗感の少ない手術です。
包皮環状切除法は、包皮の余剰部分を切除する治療法。
亀頭の露出が広がり、日常的に表皮が鍛えられるので刺激に強くなります。
わずか30分ほどの手術でこちらも通院不要です。
包皮小帯切除法とは、性交時に感じやすいとされる包皮小帯を取り除くことによって早漏を改善する治療法です。
包皮小帯とは、俗に「裏スジ」と呼ばれる亀頭裏側の陰茎と繋がった部分を指します。
手術時間およそ30分でもちろん日帰り、通院不要です。
亀頭冠焼灼法とは、亀頭冠を高周波メスで焼灼する治療法。
亀頭冠は俗に言うカリ首のこと、男性性器でもっとも感じやすい部分と言われています。
この部分を焼灼することで感覚が和らぎ早漏が改善されます。こちらも治療時間は20分ほどの日帰り手術です。

心配事をひとつずつ潰してまずは気軽に相談を!

早漏という悩みを打ち明けることが最初のハードルですが、専門医はその道のプロ。
親身になって相談に乗ってくれるので安心して洗いざらいをカミングアウトすべきです。
注意すべきは相談が無料であるかどうか。
ほとんどのクリニックが早漏治療の相談無料となっていますが、稀にそうでないところもあるので確認は必要です。
次のハードルは大切な生殖器の一部を切り取られたり、薬物を注入されたりすることです。
これこそが手術なのですが、生殖器を他人にいじられることに抵抗のある方は少なくありません。
けれども、包茎やEDの治療同様、何らかの処置をしなければ一生早漏のままなのです。
早漏治療は一か八かの賭けとは違います。
確実に実績を積み上げてきた専門家が研鑽を重ね、技術を磨いてきたことの結晶です。
一歩踏み出すだけの価値はあります。
そして最後のハードルが術後の経過。
デリケートな部分だけに感染症や副作用への心配が懸念されます。
早漏治療が原因で鈍感になってしまい、やがてEDになるのでは?と考える方もいるようです。
しかしながら、入念なカウンセリングにより、個々に対しもっとも適切と思われる方法で対処するので安心です。
すべての手術が所要時間20~30分ほどで通院不要。術後1週間ほど性行為やマスターベーションを我慢するだけでその後の満足が得られます。
きっとパートナーも喜んでくれるに違いありません。

まとめ

早漏治療でもっとも難しいのは、自分で早漏と判断することです。
一人で判断し手術してパートナーを驚かすのも悪くはないですが、まずはパートナーと話し合うことをおすすめします。
改善が必要なら専門家へ相談してみましょう。そこまで進んだら、後はそう難しくありません。
薬物注入か切除か、それぞれに好ましい方法を専門家と熟慮のうえ、選択するだけです。
わずか20~30分ほどの手術で、そこから先のパートナーとの時間の密度が変わるのであれば、前に進まないわけにはいきません。
同じ悩みを持つ人はたくさんいます。
どうぞ、一人で悩まずに気軽に相談してみて下さい。